1965-03-05 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号 私の解釈誤りなくんば、大臣は間接税増徴主義、ひいてはそれが物品税についても増徴主義のようにとられておるのであります。私ども大蔵委員としては、おそらく同僚委員もそうであろうと思うのですが、この物品税が発足をいたしました経緯から考えまして、できる限りこの物品税については縮小をするという立場が望ましいということで歴年努力をしてきたわけであります。 横山利秋